ドラゴンクエストIIIの冒険の果てに立ちはだかるラスボス。
漆黒のオーラを放つ「闇の衣」をまとっており、あらゆる攻撃がほとんど通用しない。
伝説のアイテム「ひかりのたま」を使うことで、その闇を打ち払い、ゾーマに本来のダメージを与えられるようになる。
闇の衣がはがれた後は、弱点があらわになり、回復アイテムである「けんじゃのいし」や「やくそう」、「ベホマ」などで大ダメージを与えられるというユニークな特性も持っている。
ドラゴンクエストIIIのエンディングを飾る強敵としてだけでなく、他のシリーズ作品にもたびたび登場し、その圧倒的な存在感を見せる。
いてつくはどうで呪文や効果を消し去り、強力なふぶきで冒険者を痛めつけ、さらに複数回行動で追い詰める。
ドラクエ3のラスボス。
闇の衣をまとい、あらゆるダメージを大幅に軽減するが、ひかりのたまを使うことで衣をはがすことができる。
闇の衣をはがした後は、回復アイテムで大ダメージを与えられる。
ドラクエ3以外にもさまざまなシリーズに登場するが、2回～3回攻撃、ふぶき系、いてつくはどうなどのアクションを起こす強敵。
